【全3回】情報通信システムのためのシミュレーション技法

開催情報

開催日時2025年12月8日(月) 13:30 〜 2025年12月10日(水) 15:00
講義日程

1コマ目:12月8日(月) 13:30~15:00

2コマ目:12月9日(火) 13:30~15:00

3コマ目:12月10日(水) 13:30~15:00

配信ツール zoom
参加費(3コマ分):一般 60,000円,学生 40,000円
申込締切 2025年12月1日(月) 23:00 受付終了
申込申込ページ
教材ダウンロード

講師

松田崇弘
東京都立大学システムデザイン学部教授
大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻博士後期課程修了.博士(工学).現在,東京都立大学システムデザイン学部情報科学科教授.無線ネットワーク,ネットワーク計測手法に関する研究に従事.2014年電子情報通信学会論文賞,2023年電子情報通信学会最優秀論文賞受賞

■概要

情報通信システムの設計や評価では、事前に有効性を確認し性能を左右する要因を分析することが欠かせません。その有力な方法として確率モデルに基づくシミュレーション実験が広く用いられています。本講座では、このシミュレーション技法を基礎から応用まで体系的に学びます。まず、シミュレーション実験の基礎となる確率モデルの考え方を理解し、次にシミュレーションの設計と実施方法を学びます。さらに、得られた実験結果を性能評価や指標分析にどう結びつけるかを具体的に解説します。加えて、無線通信や通信ネットワークなど代表的な情報通信システムを例にシミュレーションを実施し、理論と実践を結びつけます。本講座を通じて、情報通信システムにおけるシミュレーションの基本的知識と実践的な活用スキルを習得することを目指します。

■講義内容

  • 1コマ目:確率モデルと乱数生成の基礎
    • シミュレーションの土台となる確率論の基礎概念を整理し、乱数生成の方法とその性質について学びます。シミュレーション実験に不可欠な基本技術を理解します。
  • 2コマ目:シミュレーション結果の評価と統計的手法
    • シミュレーションから得られるデータをどう解釈するかに焦点を当て、仮説検定や信頼区間などの統計的評価手法を解説します。性能指標の正しい読み取り方を身につけます。
  • 3コマ目:情報通信システムへの応用
    • 無線通信をはじめとする情報通信システムを題材に、これまで学んだ確率モデル・評価手法を実際に適用します。シミュレーションの流れを通して、理論と実際を結びつけます。

■備考

注意事項

受講に必要なもの

  • PC またはスマートフォン
  • 通信環境

関連セミナー

上部へスクロール